教育2021:秋田の探究型授業とは 「主体的学び」に力点

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グループ内で教え合い、学び合ったことをクラス全員の前で発表、さらに理解を深める探究型授業=秋田市の明徳小学校

 教育は能力や特性を引き出し、育むことである。それを追い求め、本県の学校教育が半世紀をかけてたどり着いたのが「探究型」と呼ばれる授業だ。県内教師らが積み重ねてきた研究や工夫の結晶といえる探究型授業とは、どんなものなのか。どのように形づくられてきたのか。

 探究型授業は、自ら問い、自ら解決する力の育成を目指す。教えられたことをいかに素早く覚えるか、というかつての方法とは異なる。「教える」というより「子どもがいかに主体的に学ぶか」に力点を置いた授業となる。

 その授業はこんなふうに進められる。

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