秋田県内に「黄砂」 今年初の観測

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黄砂でかすむ秋田市の空
黄砂でかすむ秋田市の空

 秋田地方気象台は30日、県内で今年初めて黄砂を観測したと発表した。31日にかけて引き続き飛来する見込みで、見通しが悪くなった場合は車の運転などに注意するよう呼び掛けている。

 気象台によると、秋田市では午前9時、見通しの利く距離が9キロまで低下した。県内での観測は2019年4月23日以来、約2年ぶり。

 黄砂は中国大陸の砂漠で舞い上がった砂が偏西風に乗って飛来する現象で、日本では春に観測されることが多い。

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