おらほの宝:スギの埋もれ木(能代市) 出土時の様子を再現

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道の駅ふたついに展示されているスギの埋もれ木
道の駅ふたついに展示されているスギの埋もれ木

 2018年7月の移転新築後もにぎわいが続く能代市の道の駅ふたつい。木のぬくもりを感じさせる建物に入ったときは、ダイナミックなアーチトラスを見上げるだけでなく、館内左手の歴史・民俗資料コーナーで足元に目を向けてみよう。床下の強化ガラス越しに大きなスギの「埋もれ木」が横たわっている。

 埋もれ木は、木の幹が火山灰などの地中に長い期間埋もれて炭化し、化石のようになったものだ。1981年、旧二ツ井町(現能代市二ツ井町)の切石地区での町道工事で見つかった。

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