秋田蘭画の世界―『解体新書』から≪不忍池図≫へ―

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秋田蘭画は18世紀後半、秋田藩士たちが西洋、東洋の写実的表現を取り入れ描いた絵画。中心的役割を果たしたのは、「解体新書」の挿絵も描いた角館生まれの藩士・小田野直武(1749~80年)。

県立近代美術館として23年ぶりとなる近年では最大規模の秋田蘭画展。国重要文化財である直武の「不忍池図(しのばずのいけず)」「唐太宗花鳥山水図(とうたいそうかちょうさんすいず)」を含め県内外の優品を一堂に公開する。

展示品は関連資料も合わせ約130点に及ぶ。藩士たちが、近代に先駆けて遠近法や陰影法を取り入れるなど、表現の刷新を行うことができた背景も探る。

期間は、前期が9月17日(土)~10月16日(日)、後期が10月19日(水)~11月13日(日)。

開催日
9月17日(土)~11月13日(日) ※10月17日、18日は展示替えのため入場不可
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
開催市町村
横手市
場所
県立近代美術館
料金
一般1200円、高・大学生800円、中学生以下無料
その他
主催:秋田蘭画展実行委員会(県立近代美術館、秋田魁新報社、秋田放送)

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